3月31日から4月1日にかけて
朝ねたせいで夜8時におき、
焼きそばを作って食べた。キャベツが重すぎて私の手に負えず、廊下を転がり落ちて、私に「うわあん」と言わせた。
クラッカーがあったのでジャムをつけようと思ったが 冷蔵庫にあったジャム6つのうち 3つは終わっているジャムで、2つは化石になったジャム、1つだけもう少し生きられそうなジャムがあり 食べた。
キャンプの誘いが来る。かなりの嬉しさ。
過去の自分の社交性の出がらし。ありがたいことだ
カポーティの『夜の樹』、表紙からして2月っぽく、理由はよくわからないがとにかく2月を想起させる。そう思って2月に買い、読みはじめたが4月になってしまった。
『長く暗い魂のティータイム』もうすぐ読みおわる。前作よりダークが主人公っぽいし、ところどころかわいくて好感が持てる。すごく面白い。読み終わりたくない・・・だってこのシリーズにはもう続きはないのだから。。
2時間くらいねた後 ごはんを買って久しぶりにゲームをあそぶことができた。最近はゲームのストーリーテリングやキャラクターの創作および魅せ方のことをよく考えている。思うに、その人物の大切にしていることを定めて、その人のとても好ましい点と嫌な点を両方しっかり設定することがキャラクターの基礎を安定させる方法なのではないか…